行き違いが生じた時




つきあっている最中であれ、結婚生活をしている時であれ、男女のすれ違いは必ずあるもの。すれ違いの一つに、時間が合わないということがあります。つきあっている時だと、仕事が忙しいためデートしたくても時間が合わない、たまに時間が出来ても相手が無理というパターン。結婚生活では相手とのライフスタイルが違うため、同じ屋根の下に住んでいるのに会話を交わすひまもないというパターンがあるでしょう。

もう一つのすれ違いは言葉が原因のもの。自分が何気なく言った一言が、思いがけず相手を深く傷つけることもあります。相手の言葉を読み違えて、思い込みで喜んだり怒ったりしていることもあります。言葉によるすれ違いは、言った方は意識していない場合が多いので、時間によるすれ違いよりもわかりにくく、気付いた時には遅く、関係を回復するのに時間がかかりそうです。

最近は携帯電話やメールという便利な手段があるので、昔に比べるといつでもどこでも相手と連絡を取ることが簡単に出来ます。時間によるすれ違いや言葉によるすれ違いが起きても、電話やメールを活用して、フォローすることもできるはず。電話やメールももちろん便利ですが、あえて時間と手間のかかる手紙を書いてみるというのもおすすめの方法です。長くなくてもいいと思います。人の手でつづられた手紙からはぬくもりが伝わってくるでしょう。

コミュニケーションをとる手段やアプローチ方法が多彩になっている時代だからこそ、すれ違いの原因も多様化していると言えるかもしれません。最初の頃に比べてメールの回数が減ったり、電話してもつかまらない、といったことが続けば、たちまち溝が出来てしまうかもしれません。数多くある手段や方法を上手に活用して、相手との交流を深めていきたいものですね。

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